監督者紹介 先輩社員の声
Kさん(2015年朝日印刷入社、2019年ABS転籍)
私は、主にペーパーファクトリー業務と、糊付け機械への給紙作業を担当しています。
ペーパーファクトリーでは、エプソン社の「ペーパーラボ」を使って、一日約2,000枚の再生紙を製造しています。工場内で使用されたコピー用紙を回収し、新しい再生紙へと生まれ変わらせ、各部署へ配達しています。
また、受発注システムの管理シートの作成や運用、誰でも分かりやすい手順書の作成にも取り組み、パソコンの操作スキルも身につけることができました。
さらに、アップサイクルの取り組みとして、ノートやメモ帳、カレンダーなどのノベルティグッズの製作にも携わっています。朝日印刷の従業員の皆さんやお客様に喜んでいただけるよう、日々アイデアを出しながら活動しています。
最近では、お客様にペーパーファクトリーの活動内容をご説明する機会も増えました。何度も練習を重ね、自信を持って説明できるようになりました。お客様からお褒めの言葉をいただいたときは、とても嬉しく、大きなやりがいを感じました。
もう一つの業務である糊付け機械への給紙作業では、紙を正確にさばき、面別作業も間違いなく行えるようになりました。オペレーターの方から「ありがとう、助かったよ」と声をかけていただいたときは、自分が役に立てたことを実感し、大きな達成感を得られました。
特にペーパーラボでは、他のスタッフの育成も担当しています。そのため、相手の気持ちを尊重し、優しく丁寧に接することを大切にしています。
感情的にならず、前向きな気持ちで接することや、一人ひとりの特性に合わせて関わることを意識しています。また、自分から積極的に声を掛け、コミュニケーションを取りやすい雰囲気づくりも心がけています。
仕事は一人ではできません。お互いに思いやりを持ち、安心して働ける環境づくりに少しでも貢献したいと思っています。
スタッフの皆さんは、素直で穏やか、そして真面目な方が多く、とても働きやすい職場だと感じています。マネージャーの皆さんも優しく、困ったことがあればすぐに相談できるため、安心して仕事に取り組むことができています。
また、会社ではさまざまな研修を実施しており、自分自身の成長につながっています。障害者職業センターの出前研修では、指示内容を復唱して確認することの大切さを学び、現在の糊付け機械への給紙作業でも実践しています。
さらに、メンタルヘルス勉強会では、ストレスとの向き合い方やセルフケアについて学びました。自分のストレス要因を理解し、気持ちを整理できるようになったことで、以前より落ち着いて仕事に取り組めるようになったと感じています。